画材の違い・特性を利用で表現力アップ!成熟した女性の「色彩心理学」

アートセラピーワークショップ、準備は画材から

海外に出かけた際は、毎回まとまった数の画材を仕入れています。

 

今夏のハワイではアメリカ製品がお得なため、クレヨンやマーカー、面白い仕様のスケッチブックなどを購入しました。

 

 

●画材の特性をどのように活かすのか?」

●心を輝かせるようなワークショップにするためには?

 

ローカルのショッピング・モールの店舗や倉庫で、ずらりと並んだ絵の具や筆やペンに囲まれれば、アートセラピストとしても至福の時間になります。

画材の特性を利用して表現力アップ・色彩心理学・アートセラピー
画材の一部です 写真:MS Life-Color., LLC 2019

画材の特性を知り、「色彩表現」の幅を広げる

画材独自の特性を知ることで、色彩表現には幅と奥行きが出てきます。

複数の画材の使い分けを行えば、自身の心理が表現しやすくなります。

 

 

女性としての感情表現には、言葉や文章に加えてアート表現も増えることで、感性は無限の広がりを見せるでしょう。

 

また、色彩心理学によるアプローチによって、成熟した世代の心身の状態が色彩にも反映されることがおのずと解ります。


「画材の特性と心理の表現方法を学ぶ」アートセラピー講座

「画材の特性と心理」をテーマに表現力を高める方法についてレクチャーのご案内

 

●アートセラピーを用い、心理面からのアプローチを重視した表現方法

 

●ご自身の表現をもとに、新たな画材の使い方を学びます

 

●マンツーマン、またはグループでのワークショップにて 

 

 

1回完結・連続講座有り

東京都千代田区九段下にて