変えられるなら過去・未来？＊色彩心理恋愛カウンセリング

先日 10月14日のブログ『見込みのない恋愛の回答法＊両想いの確率』の続編です。

「見込みある恋愛につなげる方法」について・・・。


　「日頃、なかなか恋愛感情が湧かない」
　「結婚までは繋がらないのはナゼ？」

このような時は、発想の転換をしてみるのも ひとつの方法かもしれません。





それは、「自分 を知る」ということです。



ひとにどう見られているかというファッションやルックスのことではなく、

さらに本質的な自身自身のこころの内面を見つめて

恋愛でのご自身の思考の癖 (方向性)を知る という必要性のこと・・・。



成長期・思春期に培われた、趣味・思考の原型は、

その人それぞれの本質となっています。



大人になると大きな変化を怖れたり、臆病になってしまう部分にも通じます。

「失恋したらどうしよう (傷つく)」、「今の恋愛を失いたくない」と・・・。



最初の頃は幸せだったはずの恋愛 (片思い)。

会うたび不要なケンカをしてしまったり、相手を信じることができない、

次第にストレスの素にも感じられ・・・。

ひとつのご提案です 



「恋愛で実りある体験をするため」、「次はゼッタイ！」という想いの方ほど、

自分を今１度振り返る作業は遠回りなようでいて、実はとても有効なことです。

これは恋愛だけではなく、人生において と言っても良いかもしれません。



下記は、「恋愛」だけではなく、この言葉を「仕事」・「人間関係」・・・と、

大切なキーワードにも読み代えてくださいネ。



自分のなかにある、恋愛への期待感や、こうありたいと願うカタチ。




それはどこからくるのか？が解れば、

ご自身の魅力・強みとして 恋愛に生かしていくことも可能です。



色彩心理による個人カウンセリング概要

　 ご自身の恋愛に特化した個別のテーマ

　ワークシート、＠カラーヒストリーを作成することで、恋愛を見つめる

　こころをカラー・カルテで視覚化




色彩は、端的にひとの感情を表し、

言葉では表現しつくせない・無意識にあるものを表現してくれます。

ご自身の恋愛上での 「心の癖」が見えてきます




カラーのカルテはご自身の記録として残りますので、無駄になりません。

同時に 好きな色と嫌いな色についての心理的な理由も解ります。
M'sライフ＆カラー
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美的ライフを創造・・・。


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